体質

太りやすい体質の特徴と克服法を経験者に聞いてみた

  • 油断をするとすぐ太ってしまう
  • 何度もダイエットに失敗してしまう

太りやすい体質であるという悩みを持っていて、日々つらい思いを抱きながら生活している人がいます。
一方で、かつて同じようなコンプレックスを持っていたが、それを完全に克服した人も存在します。

今回、クラウドソーシングサービスを活用して劣等感の克服体験談を1000件集めました。そのなかで、太りやすい体質を克服したという体験談も多くありました。
ここではそれらを紹介していきます。

なお、極端なダイエットは大変危険ですので、健康第一で行なってください。

太りやすい体質の克服体験談

Aさん(女性、悩んでいた時期:20代)

かつてどのようなコンプレックスを持っていましたか?
太っていることにコンプレックスを感じました。遺伝的なもので、とても太りやすく、どんなダイエットしても痩せませんでした。
その劣等感によって、実生活でどのような影響が出たか教えてください。
周りから「デブ!」と馬鹿にされ、全く異性にモテず、ものすごく食べる人だと思われていて嫌でした。
どのようにして、その劣等感を克服しましたか? 考え方をどう変えたか、どうやって気持ちを整理したかなどを具体的に教えてください。
絶対に痩せると覚悟を決めてダイエットを始めました。エステに通っても痩せることが出来ませんでしたので、食事制限をして見事ダイエットに成功しました。
劣等感を払拭するのに役立った本(書籍名)や周囲のアドバイス(言われた内容)などがあれば教えてください。
自分で太りやすい食べ物をリサーチして、自己流のダイエット法を考え、実践しました。
今となっては当時の劣等感をどのように考えていますか?
本当に辛かったので、あまり思い出したくないですが、早くダイエットしていればよかったと思います。今となっては、経験できない貴重な思い出になっています。
当時の自分に言葉をかけられるとしたら、どのような言葉をかけたいですか?
きっと痩せるから頑張れよと励ましたいです。

Bさん(女性、悩んでいた時期:20歳前後)

かつてどのようなコンプレックスを持っていましたか?
上京して、いろんなお店があったため、食欲が増して、太ってしまったことです。
その劣等感によって、実生活でどのような影響が出たか教えてください。
好きな洋服が堂々と着られなかったことです。
どのようにして、その劣等感を克服しましたか? 考え方をどう変えたか、どうやって気持ちを整理したかなどを具体的に教えてください。
甘いものが好きでしたが、なるべく朝に食べるようにして、夜遅くは食べないようにすると、少しずつ体重が減ったことです。
今となっては当時の劣等感をどのように考えていますか?
好きなものを好きなだけ食べる楽しさを知れたことは良かった。その時にしか味わえなかったことでもあるので、それはそれで良かっただと思っています。
当時の自分に言葉をかけられるとしたら、どのような言葉をかけたいですか?
年齢が上がるにつれて、食べられる量も減るので、スタイル維持は大切だけれど、好きなように食べるのもいいと思うよと伝えたいです。

Cさん(女性、悩んでいた時期:20代後半)

かつてどのようなコンプレックスを持っていましたか?
太っていて、何度も痩せようとダイエットするも失敗してしまうこと。
その劣等感によって、実生活でどのような影響が出たか教えてください。
自分に自信が持てず、卑屈になっていた。
どのようにして、その劣等感を克服しましたか? 考え方をどう変えたか、どうやって気持ちを整理したかなどを具体的に教えてください。
企業が開催しているメンタルを鍛える合宿に参加し、ダメな自分を受け入れた。
劣等感を払拭するのに役立った本(書籍名)や周囲のアドバイス(言われた内容)などがあれば教えてください。
諦めずにやり続ければ必ず成功する。
今となっては当時の劣等感をどのように考えていますか?
太っているのが私らしいと思い込んでいただけ。
当時の自分に言葉をかけられるとしたら、どのような言葉をかけたいですか?
全ては自分の思い込み。明確なビジョンを持てば現実は変えられる。

Fさん(男性、悩んでいた時期:20代前半)

かつてどのようなコンプレックスを持っていましたか?
太りすぎでいくらどんなダイエットをしても痩せませんでした。
その劣等感によって、実生活でどのような影響が出たか教えてください。
着たい洋服が着れない。
どのようにして、その劣等感を克服しましたか? 考え方をどう変えたか、どうやって気持ちを整理したかなどを具体的に教えてください。
数年前に思い切ってライザップに申し込み克服しました。
今となっては当時の劣等感をどのように考えていますか?
早くライザップに出会いたかったです。
当時の自分に言葉をかけられるとしたら、どのような言葉をかけたいですか?
本気で取り組めば出来る。

Iさん(女性、悩んでいた時期:10代後半)

かつてどのようなコンプレックスを持っていましたか?
運動部だったのに太っていたこと。
その劣等感によって、実生活でどのような影響が出たか教えてください。
自信が持てなかった。
どのようにして、その劣等感を克服しましたか? 考え方をどう変えたか、どうやって気持ちを整理したかなどを具体的に教えてください。
お昼休みは0キロカロリーのゼリーのみにした。
暇さえあれば運動をした。
電車では常に立っていた。
通学は歩いて駅まで行った。
今となっては当時の劣等感をどのように考えていますか?
自身の生活態度が問題であり、仕方がない。
当時の自分に言葉をかけられるとしたら、どのような言葉をかけたいですか?
大丈夫なり。

太りやすい体質を受け入れる人も

Dさん(女性、悩んでいた時期:10代前半)

かつてどのようなコンプレックスを持っていましたか?
私はもともと太りやすい体質で、いつも自分が思っているよりぽっちゃりした体形を周りのクラスメイトに茶化されていました。
その劣等感によって、実生活でどのような影響が出たか教えてください。
あまり自分に自信がないので、消極的になりました。
どのようにして、その劣等感を克服しましたか? 考え方をどう変えたか、どうやって気持ちを整理したかなどを具体的に教えてください。
食事を極端に減らしたり、運動をしましたが、リバウンドがすごかったので続きませんでした。そこで、海外の人をテレビで見ると、みんな太っていても自分らしい服装をしていてとても勇気づけられました
今となっては当時の劣等感をどのように考えていますか?
今となっては、あまり気にせず自分らしくあればよかったと思います。しかし、その劣等感のおかげで今は自分に少し自信が持てます。
当時の自分に言葉をかけられるとしたら、どのような言葉をかけたいですか?
自分らしさが大事だよ。

Eさん(女性、悩んでいた時期:20代後半)

かつてどのようなコンプレックスを持っていましたか?
太っていて、人より太りやすい体質がコンプレックスでした。
その劣等感によって、実生活でどのような影響が出たか教えてください。
体重にしばられる生活。食べたいものを我慢するダイエット依存症。
どのようにして、その劣等感を克服しましたか? 考え方をどう変えたか、どうやって気持ちを整理したかなどを具体的に教えてください。
ありのままの姿を好きだと言ってくれる人と恋人になってから、自分らしく生きようとかんがえかたを変えた。
今となっては当時の劣等感をどのように考えていますか?
無駄な悩み
当時の自分に言葉をかけられるとしたら、どのような言葉をかけたいですか?
気にしすぎ

Gさん(男性、悩んでいた時期:10代)

かつてどのようなコンプレックスを持っていましたか?
小学校後半から太り始め、それまで仲良くしていた友達が離れていき、太ってると嫌われるんだと思いました。
その劣等感によって、実生活でどのような影響が出たか教えてください。
それまで仲良くしていた友達が離れていったことによって、寂しさを埋めるため、無理に変なキャラを演じ、皆の気を引くために目立つようなことをしました。
どのようにして、その劣等感を克服しましたか? 考え方をどう変えたか、どうやって気持ちを整理したかなどを具体的に教えてください。
高校時代は、皆の気を引こうと無理をしていた自分が嫌になって、運動部に入り、一旦痩せたんですが、太る体質なのか、直ぐにまた太ってしまいました。
そこで、「もういいや」って思うようになって、自分に無理することをやめ、ありのままの自分で居て、付き合ってくれる人を大事にしようと決めました。
今となっては当時の劣等感をどのように考えていますか?
過去を振り返って、嫌な思いをするのではなく、そこから学ぶことが自分には多くあったと思います。
当時の自分に言葉をかけられるとしたら、どのような言葉をかけたいですか?
君にはそう言った時期が必要なのです。

Hさん(女性、悩んでいた時期:15歳ごろ)

かつてどのようなコンプレックスを持っていましたか?
太っていました。あまり食事の量も多くないのに、何故か体重が80キロくらいありました。
その劣等感によって、実生活でどのような影響が出たか教えてください。
クラスメートからからかわれたり、いじめられたりしました。また、制服のサイズがあわず、苦労しました。
どのようにして、その劣等感を克服しましたか? 考え方をどう変えたか、どうやって気持ちを整理したかなどを具体的に教えてください。
体質的に太っていても仕方がないと考え、受け入れました。毎日自分を鏡で見て、自分はこれで美しいんだ、可愛いんだ、と肯定的に受け取る練習をしました
劣等感を払拭するのに役立った周囲のアドバイス(言われた内容)などがあれば教えてください。
ある日クラスメートから、「太ってる子って、ご飯を美味しそうに食べるから、一緒に食べていると私もご飯が美味しく感じられるよ」と言われ、太っていることもメリットがあると知りました。
今となっては当時の劣等感をどのように考えていますか?
周囲に何か思われるというよりも、自分で自分をディスカウントしていただけだったようにも感じます。自分を自分で認めてからは、あまり周りからいじめられることもありませんでした。
当時の自分に言葉をかけられるとしたら、どのような言葉をかけたいですか?
「あなたはそのままで大丈夫。自信をもって、堂々と生きていけばいい」です。

まとめ:太りやすい体質を克服するには

最後に、太りやすい体質克服の体験談を踏まえ、「克服する方法」をまとめます。

太りやすい体質を克服する方法・コツ
  • 太りやすい食べ物・太りにくい食べ物を調べる
  • 甘いものは夜食べないようにする(朝食べる)
  • 適度な運動
  • 適度な食事制限
  • 日常的な運動(エスカレーターではなく階段、電車では立つ、駅までは歩く、など)

以上が太りやすい体質克服の体験談と方法論になります。
心の整理には時間がかかるかもしれませんが、少しでもお役に立てればうれしいです。