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学歴コンプレックスの克服方法を経験者に聞いてみた

  • めざしていた高校や大学に不合格で、学歴コンプレックスを持つようになってしまった
  • 就職した会社で自分だけ学歴が低く、なんとなく狭苦しい気分になってしまっている
  • 高校や大学を中退してしまい、学歴コンプレックスを感じるようになった

学歴コンプレックスに関する劣等感を持っていて、日々つらい思いを抱きながら生活している人がいます。
一方で、かつて同じようなコンプレックスを持っていたが、それを完全に克服した人も存在します。

今回、クラウドソーシングサービスを活用して劣等感の克服体験談を1000件集めました。そのなかで、学歴コンプレックスに関する劣等感を克服したという体験談も多くありました。
ここではそれらを紹介していきます。

コンプレックスの原因と克服法概要

まず大前提として、こういったコンプレックスは、特定の物差し(価値観)で他人と比較することで自己肯定感が低下することが原因にあります。

  • 今回の場合、他人と学歴を比べたとき、低いと感じている。
  • そしてそれは周囲と比べたとき、「学歴が低い人間=周りよりも劣った人間」という価値観において劣っている。

ではどのようにしてこういった劣等感・コンプレックスを克服できるでしょうか。

コンプレックスを克服する2つのアプローチ

コンプレックスを克服する一つ目のアプローチは、誰でも思いつくもので、

  • そのコンプレックス自体を努力やお金などの行動で解決するアプローチ

です。
たとえば今回の場合、学歴コンプレックスに対して新たに満足のいく学歴を得るを行なうというアプローチです。もちろん、この方法のゴール地点は「低学歴ではなくなること」です。

そしてもう一つのアプローチが、

  • コンプレックスの元となっているネガティブな物差し(価値観)を、別のポジティブな物差し(価値観)に置き換えるというものです。

今回の場合、あくまで一例ですが以下のような思考プロセスを行なうことになります。

「学歴コンプレックスを持っている」
 ↓
「これは、『学歴が低い人間=周りよりも劣った人間』という価値観が元になっているからである」
 ↓
「しかし、別の価値観では、むしろこれは長所なのではないだろうか?」
「たとえば、挫折をしたという経験があるからこそ、自分は若くして成功した人にはないモチベーションが持てるのではないかという考え方をすると、むしろこれは他人にはない、自分にとっての強みになるのではないか」

このアプローチのゴール地点は「学歴に満足できなかったという自分を肯定的に受け入れる」ということになります。

このような考え方や世界観の転換は「リフレーミング」と呼ばれ、カウンセリングの場でも活用されています。
そもそもこういった価値観・物差しに明確な正解など存在しないのです。それならば、自分のことを好きになれる価値観を選択・採用したほうが精神的にも良いはずなのです。

次の項目では早速、実際の学歴コンプレックスの克服体験談を紹介していきますが、やはり克服のアプローチは上で説明したものが多くあります。

体験談においては「行動による克服」は赤色マーカー「価値観などの転換による克服」は青色マーカーを引きました。また、それぞれのテクニック・方法は太字で強調しました。

「入学した大学」に関する学歴コンプレックス克服体験談

Aさん(男性、悩んでいた時期:20代前半)

かつてどのようなコンプレックスを持っていましたか?
大学受験に失敗し、一浪を経験したにもかかわらず再度志望校に入れませんでした。その為、かなりの学歴コンプレックスがありました。
その劣等感によって、実生活でどのような影響が出たか教えてください。
志望校ではない大学に入学しましたが、なぜここにいるのだろうという考えが常に付きまとい、1年くらいは何をするにも無気力でした。
どのようにして、その劣等感を克服しましたか? 考え方をどう変えたか、どうやって気持ちを整理したかなどを具体的に教えてください。
大学卒業後に大手の優良企業に入れれば、結果論で言えばどの大学を経ても同じことという考えに切り替えました。その為、就活に関してはかなり情報収集や事前準備をしました。
今となっては当時の劣等感をどのように考えていますか?
あくまで結果論ですが、劣等感から一層の努力をしようと思えたので、ある意味良かったのかもしれません。
当時の自分に言葉をかけられるとしたら、どのような言葉をかけたいですか?
大学なんて長い人生の中の4年間だけの出来事。でもその時しか楽しめない貴重な時間なので、ネガティブに考えるよりポジティブに考えて、学生生活をエンジョイして下さい。

Bさん(女性、悩んでいた時期:20代後半)

かつてどのようなコンプレックスを持っていましたか?
学歴コンプレックス。二浪しても入りたい大学に入れなかった。
その劣等感によって、実生活でどのような影響が出たか教えてください。
大学生活がマイナスからのスタートだった。自分より若い人とどうコミュニケーションをとればいいかわからなかったし、二十台前半からずっとおばさんキャラとして扱われていた。
どのようにして、その劣等感を克服しましたか? 考え方をどう変えたか、どうやって気持ちを整理したかなどを具体的に教えてください。
とにかく周りより優秀な成績をとろうと躍起になった。実際他の誰よりも知識があったし、先生からも認められた。
劣等感を払拭するのに役立った周囲のアドバイス(言われた内容)などがあれば教えてください。
父が大学時代浪人を経験していたので、よく励ましてくれた。
今となっては当時の劣等感をどのように考えていますか?
ハングリー精神が育まれたし、逆にモチベーションが高かったと思う。
当時の自分に言葉をかけられるとしたら、どのような言葉をかけたいですか?
実はその後大学院で希望していたところに合格。二年間の浪人と四年間の学部生活が花開いたので、そのまま頑張れと伝えたい。

Cさん(男性、悩んでいた時期:20代後半)

かつてどのようなコンプレックスを持っていましたか?
学歴コンプレックス。自身の卒業大学がMRACHレベルに対して、周りの社員は国公立、早慶上智レベルであり、仕事の能力においても自身の能力が低いと感じていた。
その劣等感によって、実生活でどのような影響が出たか教えてください。
仕事の能力における自身の能力、技能を高める必要性を感じ、自己研鑽(資格取得等)に努めてきた。
どのようにして、その劣等感を克服しましたか? 考え方をどう変えたか、どうやって気持ちを整理したかなどを具体的に教えてください。
「過去の学歴」は変えられない。そこで実務資格の取得(例、簿記や国家資格)と実務での応用、技能、経験知の蓄積を行えるよう地道なキャリア開発に努めてきた。他人との競争ではなく自分の気持ちとの戦いと思うようにした。諦めたら終わり。他人より2倍以上の時間を費やして来たと感じる。
劣等感を払拭するのに役立った本などがあれば教えてください。
実務資格の取得のためのテキスト各種。
今となっては当時の劣等感をどのように考えていますか?
当時:(学歴)>(自分の能力)
現在:(学歴)<(実務資格1)+ … +(実務資格n)+(実践の機会)+(経験知の蓄積)。
経験は実力を生む。ビジネスは実力勝負の世界とはっきり言える。
当時の自分に言葉をかけられるとしたら、どのような言葉をかけたいですか?
時間は誰にでも平等に与えられる。どのようにその時間を使うかは各々の自由。未来の時間を味方に付けよ大学卒業には期限はあるが、自己の努力には期限も限界もない

Dさん(男性、悩んでいた時期:20代前半)

かつてどのようなコンプレックスを持っていましたか?
学歴のコンプレックスです。
大学進学の際に感じていました。
その劣等感によって、実生活でどのような影響が出たか教えてください。
大学へ行き、大学生らしく意識の高い活動をすればいいのに学歴のコンプレックスに囚われ、限りある時間を無駄にしました。
どのようにして、その劣等感を克服しましたか? 考え方をどう変えたか、どうやって気持ちを整理したかなどを具体的に教えてください。
どこで学ぶかも大切ですが、何を学ぶかを重視しました
もし、学歴がそれでもいるというのなら、卒業してからでも大学院、もしくは編入などを受ければいいかなと考えました
劣等感を払拭するのに役立った本(書籍名)や周囲のアドバイス(言われた内容)などがあれば教えてください。
社会起業家に関する本を読んだ時に考え方がかわりました。
社会問題を解決するビジネスを行っている人がいて、しかもNPOではなく営利企業として。それを見た時に、学歴にこだわって足踏みしているのは時間がもったいないと感じました
今となっては当時の劣等感をどのように考えていますか?
周りからの評価が気になるのは今でも変わっていないのですが、基本的に自分を評価するのは自分ですることにしています。確かに会社に務めていると、誰かから評価されるシステムなので気になるかもしれませんが、気になるのなら辞めればいいだけの話です。まずは自分がやりたいことを一心不乱に追求するべきです。
当時の自分に言葉をかけられるとしたら、どのような言葉をかけたいですか?
まずは編入試験を受けて、学歴を変える努力をしなさい。それが期限内にできなければ、諦めて自分がやりたいことをとことんやってみてください。

Eさん(男性、悩んでいた時期:18~33歳ごろ)

かつてどのようなコンプレックスを持っていましたか?
大学受験に失敗してしまい周りが有名大学に進学するなか、自分は一段落ちる大学しか行けずに学歴コンプレックスに悩みました。
その劣等感によって、実生活でどのような影響が出たか教えてください。
大学に行くのがずっと嫌で友達があまりできずに人付き合いが減りました。
どのようにして、その劣等感を克服しましたか? 考え方をどう変えたか、どうやって気持ちを整理したかなどを具体的に教えてください。
大学卒業後に運良く誰もが知るような有名企業に受かったのですが、そこで有名大学卒の優秀な人達に囲まれながら働いているうちに、「自分でもやっていけるんだ」と自信が自然と付きました
今となっては当時の劣等感をどのように考えていますか?
若いうちにいっぱい悩んで考えたり試行錯誤できたのでいい経験だったかなと思います。
当時の自分に言葉をかけられるとしたら、どのような言葉をかけたいですか?
社会に出てしまえば何をやるかで判断されるんだから学歴なんかでクヨクヨ悩む必要はないと声をかけたいです。

Fさん(男性、悩んでいた時期:20代)

かつてどのようなコンプレックスを持っていましたか?
日本の高度成長時代に就職をした団塊の世代です。就職は楽にできたのですが、同期の入社仲間はみな有名大学でしたが自分はそうでなく、出身大学の話ができず苦しい思いや、そういう話題自体を避け続けていました。
その劣等感によって、実生活でどのような影響が出たか教えてください。
仕事上での大きな障害はなかったのですが、結婚相手になかなか言い出せなく、そのせいか結婚は仲間より遅かったです。
どのようにして、その劣等感を克服しましたか? 考え方をどう変えたか、どうやって気持ちを整理したかなどを具体的に教えてください。
仲間がしていないことを本気でやりました。それは英会話をすることでした。お金をかけて内緒で習いました。
劣等感を払拭するのに役立った本(書籍名)や周囲のアドバイス(言われた内容)などがあれば教えてください。
アメリカに住んでいたいとこが日本に帰ってきたので、必要以上にいっしょに遊びました。
今となっては当時の劣等感をどのように考えていますか?
社会的にみてコンプレックスを抱くほど重要な問題ではないけれども、結果的にそれが自分を成長させた一因と思います。
当時の自分に言葉をかけられるとしたら、どのような言葉をかけたいですか?
自分ながらよくがんばったね。

Gさん(女性)

かつてどのようなコンプレックスを持っていましたか?
学歴コンプレックスです。3流どころか、4流、5流の短大を補欠で入ったので、コンプレックスが酷かったです。
その劣等感によって、実生活でどのような影響が出たか教えてください。
先ず、どこの短大を出たのか?とか、学歴の話を一切したくない為、嘘は言いたくないですし、会話の中でできるだけ誤魔化して、避けてきたので、正直、物凄くしんどかったです。実は夫は外国人なのですが、高学歴なので、四大を出たと嘘をついたまま今に至ります。汗。
どのようにして、その劣等感を克服しましたか? 考え方をどう変えたか、どうやって気持ちを整理したかなどを具体的に教えてください。
学歴コンプレックスの劣等感を克服した方法。それは、自分の子供を高学歴にした事です。それによって、自らのコンプレックスを消すことができました。
今となっては当時の劣等感をどのように考えていますか?
今も、当時の劣等感は理解できます。
当時の自分に言葉をかけられるとしたら、どのような言葉をかけたいですか?
将来、きっと、払拭できるチャンスが来る。その時は頑張れ!

Hさん(女性、悩んでいた時期:20代)

かつてどのようなコンプレックスを持っていましたか?
大学進学を目指していたが、進路選択に失敗、希望の大学には進めませんでした。そのことがコンプレックスになっていました。
その劣等感によって、実生活でどのような影響が出たか教えてください。
希望の大学に行けなかったことは今考えるとそれほど重大なことではなかったけれども、当時の自分は目標が達せなかった自分を許すことができず、極度な自己嫌悪に陥り、必要以外ほとんど外に出ることができませんでした。
どのようにして、その劣等感を克服しましたか? 考え方をどう変えたか、どうやって気持ちを整理したかなどを具体的に教えてください。
自己嫌悪から抜け出せない時に、本屋さんで偶然見かけた自己肯定の本を読みました。
そのままのあなたでいいんだよと。
許せないのは自分の過去であり、今の自分はそうでない、と。さらに未来の自分を変えていこうと思うようになりました。
劣等感を払拭するのに役立った本(書籍名)や周囲のアドバイス(言われた内容)などがあれば教えてください。
自己肯定の本。
家族が、あまり私を責めずに見守ってくれたこと。
進学にもお金がかかって大変だったと思うが、皮肉を言いつつも、最後まで支援してくれた。今も「あなたにはあの時期が必要だった」と言ってくれています。
今となっては当時の劣等感をどのように考えていますか?
自分と人を比べていて、本当に自分がしたいこと、すべきことを見失っていました。
当時の自分に言葉をかけられるとしたら、どのような言葉をかけたいですか?
人は人、本当に自分がやりたいこと、したいことそれが一番大事であるということ。
自分がうらやましいと思う人は、自分のやりたいことにまっすぐで、努力を怠らずに邁進している人でした。自分も、自分のやりたいことを見据えて、それにしっかり取り組むことです。

Iさん(女性、悩んでいた時期:18歳ごろ)

かつてどのようなコンプレックスを持っていましたか?
志望大学に落ち、滑り止めの大学に進学したが、志望大学に落ちたというコンプレックスが強かった。
その劣等感によって、実生活でどのような影響が出たか教えてください。
大学が楽しくなかったです。
どのようにして、その劣等感を克服しましたか? 考え方をどう変えたか、どうやって気持ちを整理したかなどを具体的に教えてください。
嫌々行っていた滑り止めの大学だったが、大学で友達ができ、だんだん楽しくなってきた。
今となっては当時の劣等感をどのように考えていますか?
志望大学に落ちたということはかなり当時としてはショックだと思うが、大学に通えただけでもよかったのでは。
当時の自分に言葉をかけられるとしたら、どのような言葉をかけたいですか?
学歴はあまり関係ないから大丈夫。

Jさん(男性、悩んでいた時期:10代後半~20代半ば)

かつてどのようなコンプレックスを持っていましたか?
学歴コンプレックス、高校、大学入試に失敗したので、自分に嫌気がさしていた
どのようにして、その劣等感を克服しましたか? 考え方をどう変えたか、どうやって気持ちを整理したかなどを具体的に教えてください。
社会に出ればあまり気にしなくなった。それよりも、友人関係や趣味に没頭したほうがいいことに気づいた。
今となっては当時の劣等感をどのように考えていますか?
現状に満足せずにひたすら頑張るしかなかった。当時はインターネットがなかったので地方に住んでいると情報が入らずに苦戦した。
当時の自分に言葉をかけられるとしたら、どのような言葉をかけたいですか?
ひたすら頑張るしかない。時代は大きく変わるので、価値観も変わる時が来るかもしれません。

Kさん(女性、悩んでいた時期:20歳前後)

かつてどのようなコンプレックスを持っていましたか?
大学受験に失敗し、第一志望大学ではなく滑り止め合格した大学へ入学した学歴コンプレックスを持っていました。
その劣等感によって、実生活でどのような影響が出たか教えてください。
まだ若かったのですが先の人生に対して絶望をしていました。何事にも身が入りませんでした。
どのようにして、その劣等感を克服しましたか? 考え方をどう変えたか、どうやって気持ちを整理したかなどを具体的に教えてください。
留学をするなど学歴にプラスアルファが付けられるように行動しました同じ大学へ入っても何をするかで卒業後が変わってくると考えを改めました
今となっては当時の劣等感をどのように考えていますか?
幼かったな、若かったな、と思う反面、それがバネとなって頑張れたとも思います。あの時の自分にとって必要なものだったと考えています。
当時の自分に言葉をかけられるとしたら、どのような言葉をかけたいですか?
今は落ち込み、悩み苦しむべき時だからよく考えてもがきなさい、と言いたいです。

Lさん(女性、悩んでいた時期:27歳ごろ)

かつてどのようなコンプレックスを持っていましたか?
最終学歴がいわゆるFラン大学だったためずっとそれが大きなコンプレックスでした。
その劣等感によって、実生活でどのような影響が出たか教えてください。
常に劣等感を持っていて自分に自信を持つことができなかったため、対人関係が難しいことが多かったです。
どのようにして、その劣等感を克服しましたか? 考え方をどう変えたか、どうやって気持ちを整理したかなどを具体的に教えてください。
アメリカに留学してアメリカの有名大学を卒業することができてからは、学歴を塗り替えることができ、完全に劣等感を取り去ることができました
今となっては当時の劣等感をどのように考えていますか?
あの劣等感も、今となっては大きな人生の糧になったと思っています。
当時の自分に言葉をかけられるとしたら、どのような言葉をかけたいですか?
頑張りすぎなくていいんだよ。学歴より実力だよと声をかけたい。

Mさん(男性、悩んでいた時期:18歳ごろ)

かつてどのようなコンプレックスを持っていましたか?
京都大学で学びたいと強く考えていたが、地元の国公立大学に入学したことによる学歴コンプレックスです。
その劣等感によって、実生活でどのような影響が出たか教えてください。
地元の国公立大学も良かったので特に影響はありません。
どのようにして、その劣等感を克服しましたか? 考え方をどう変えたか、どうやって気持ちを整理したかなどを具体的に教えてください。
社会人になり独立したのを機に、京都大学大学院で実際に学びなおしました
劣等感を払拭するのに役立った本(書籍名)や周囲のアドバイス(言われた内容)などがあれば教えてください。
払拭させたのは京都大学で学びたいという気持ちです。
今となっては当時の劣等感をどのように考えていますか?
持っていて良かったです。
当時の自分に言葉をかけられるとしたら、どのような言葉をかけたいですか?
賢明な選択をしたと褒めてあげたいと思います。

Nさん(男性、悩んでいた時期:23歳ごろ)

かつてどのようなコンプレックスを持っていましたか?
就職活動をする上で、学歴が悪いことが気になり入りたい会社の面接に落ち続けました。
その劣等感によって、実生活でどのような影響が出たか教えてください。
高学歴の友人が多く、まわりが内定が決まる中自分は内定が一つももらえなかったことです。
どのようにして、その劣等感を克服しましたか? 考え方をどう変えたか、どうやって気持ちを整理したかなどを具体的に教えてください。
就職活動をしながら、自分らしい生き方を見つけようと派遣や契約社員をした結果フリーランスでwebライターとして自分の意見を記事にまとめる仕事が一番あっていることに気づき会社に所属し社畜として働くのではなく自分にあったライフワークで生きていこうという結果を導きだしました。
劣等感を払拭するのに役立った本(書籍名)や周囲のアドバイス(言われた内容)などがあれば教えてください。
まわりに意見を求めたりせず、自分で生き方を模索したので役に立ったことなどは特にありません。
今となっては当時の劣等感をどのように考えていますか?
世の中学歴ではなく、いかにしてお金を稼ぐかが大事なので小さいことを気にしていたんだと思うし
合法なやり方で、お金を手に入れることができればそれでいいと今は思っています。
当時の自分に言葉をかけられるとしたら、どのような言葉をかけたいですか?
学歴だけがすべてじゃないし、いい会社に入ること大きい会社で働くことがすべてではない。
人生は一度切りなので、フリーランスは安定はしないけど自分の実力次第で給料は上がるので努力を惜しまず基礎を築くことを重視して頑張ろう!

Oさん(男性、悩んでいた時期:18歳ごろ)

かつてどのようなコンプレックスを持っていましたか?
学歴コンプレックスです。高校は進学校でしたが、大学受験に失敗し、Fランク大学に進学したことにコンプレックスを持っていました。
どのようにして、その劣等感を克服しましたか? 考え方をどう変えたか、どうやって気持ちを整理したかなどを具体的に教えてください。
就職活動で大手企業に入社し、自分が高校生の時に行きたかった大学出身の同僚よりも入社後、実績を残せたことで劣等感を克服できました。
今となっては当時の劣等感をどのように考えていますか?
あんなに悩む必要はなかったと考えています。
当時の自分に言葉をかけられるとしたら、どのような言葉をかけたいですか?
人生長い目線で考えれば、大学受験に失敗したことなど大した問題ではない。

Pさん(女性、悩んでいた時期:22歳ごろ)

かつてどのようなコンプレックスを持っていましたか?
就職活動が上手くいかず、学歴コンプレックスになりました。
その劣等感によって、実生活でどのような影響が出たか教えてください。
うまくいかないのは学歴のせいだと思ってしまいました。
どのようにして、その劣等感を克服しましたか? 考え方をどう変えたか、どうやって気持ちを整理したかなどを具体的に教えてください。
自己分析を徹底的にやり本当にやりたいことをみつけたり資格の勉強をしました。
今となっては当時の劣等感をどのように考えていますか?
周りにどう思われているのかを気にしすぎていたのだと思います。
当時の自分に言葉をかけられるとしたら、どのような言葉をかけたいですか?
気にしすぎずに、もっと視野を広げてみてほしい。

Qさん(女性、悩んでいた時期:10代後半)

かつてどのようなコンプレックスを持っていましたか?
学歴コンプレックスです。偏差値の高い学校に行くことが素晴らしい、と18歳まで信じていました。
その劣等感によって、実生活でどのような影響が出たか教えてください。
偏差値の高い大学に行くのが素晴らしいとされる高校へ通っていた私は、見事に受験に失敗し二流の大学へ進学することになりました。周りに大学名を言うことすら恥ずかしく思うくらい、学歴にコンプレックスを抱いていました。
どのようにして、その劣等感を克服しましたか? 考え方をどう変えたか、どうやって気持ちを整理したかなどを具体的に教えてください。
大学のネームバリューではなく、大学時代にいかに自分が何かに打ち込めたか、夢中になれるものがあったか、が重要であることに気づき、克服しました。
劣等感を払拭するのに役立った周囲のアドバイス(言われた内容)などがあれば教えてください。
大学1年のときのゼミの教授より、「君たちは受験に失敗した人たちも多いかもしれない。しかし、そんなことは心配しなくていい。一流大学に合格した人の中には、合格したことで満足して大した大学生活を送らない者も大勢いる。だから君たちはチャンスだ。この大学でそんなやつらに負けないくらい充実した生活を送りなさい。卒業したときに胸を張れるように。」と言われ目が覚めました。
今となっては当時の劣等感をどのように考えていますか?
もしゼミの教授に出会ってなかったら、未だに学歴コンプレックスを抱えて生きていたと思います。
当時の自分に言葉をかけられるとしたら、どのような言葉をかけたいですか?
学歴だけが全てではないです。自分の人間力を高めてくれるような高校や大学を選ぶことが大事。

「最終学歴が高卒・専門卒」であることへの学歴コンプレックス克服体験談

Rさん(男性、悩んでいた時期:20代前半)

かつてどのようなコンプレックスを持っていましたか?
学歴が工業高校ですので周りが大学出が多い職場なので半端ないプレッシャーがありました
その劣等感によって、実生活でどのような影響が出たか教えてください。
人付き合いに影響が出ました、飲み会で何気なく学歴の話になるとどうしても気にしてしまいかなり気分が落ち込みました。
どのようにして、その劣等感を克服しましたか? 考え方をどう変えたか、どうやって気持ちを整理したかなどを具体的に教えてください。
会社の上司の勧めで国家試験に挑戦をして一発で合格しました、あれおれってやれば出来ると思いました。周りの評価も変わり自分のおかれた環境が変わりました。
劣等感を払拭するのに役立った本などがあれば教えてください。
三国志です。色んな環境でもくじけずに這い上がる英雄に心を奪われました。上司とか社長に資格を取ってからかなり褒められてやる気が出てきました。
今となっては当時の劣等感をどのように考えていますか?
自分が成長できるきっかけになりました、何もなければ平凡に生活をしていました。
当時の自分に言葉をかけられるとしたら、どのような言葉をかけたいですか?
やれば出来るぞと褒めてやりたいです。

Sさん(男性)

かつてどのようなコンプレックスを持っていましたか?
私の通っていた高校の偏差値が低く他の、大学卒業の方とかと比較すると劣等感を感じました。
その劣等感によって、実生活でどのような影響が出たか教えてください。
実生活では、飲み会などで出身高校を聞かれると、バカ学校を言われてしまう。
どのようにして、その劣等感を克服しましたか? 考え方をどう変えたか、どうやって気持ちを整理したかなどを具体的に教えてください。
実際にバカ学校なのは、本当のことなので、そこをネタにして、バカ学校ならではのエピソードを話して注目を浴びる
今となっては当時の劣等感をどのように考えていますか?
高校卒業できなかった人もいるし、問題ないと思います。
当時の自分に言葉をかけられるとしたら、どのような言葉をかけたいですか?
高校生活楽しかったな! 胸張って話せ!

Tさん(女性、悩んでいた時期:20代前半)

かつてどのようなコンプレックスを持っていましたか?
学歴が低いことで、会社の同僚から馬鹿にされるとコンプレックスに思っていました。
その劣等感によって、実生活でどのような影響が出たか教えてください。
仕事をやるなかで、はやり大学卒とは違うと最初から後ろに下がって気持ちで仕事をしていました。
どのようにして、その劣等感を克服しましたか? 考え方をどう変えたか、どうやって気持ちを整理したかなどを具体的に教えてください。
会社の仕事内容が動いて結果を出す仕事だったので、とにかく持ち前の行動力を活かしてしっかり働きました。
今となっては当時の劣等感をどのように考えていますか?
人生の良き原動力となりました。
当時の自分に言葉をかけられるとしたら、どのような言葉をかけたいですか?
学歴で人生を推し量るものではない。頑張れば道は必ず開ける。

Uさん(男性)

かつてどのようなコンプレックスを持っていましたか?
学歴社会であった時期に自分の学力のなさや努力のなさで大学に進学することを自らせず、最終学歴が高校卒になってしまっていたこと
その劣等感によって、実生活でどのような影響が出たか教えてください。
自分は高卒で就職をしたのですが、会社の仕事の理解度が乏しく、業務に携わる上で失敗やミスがあり、上司から毎日叱られ、自分が仕事ができないのは大学に進学できるほどの学力がないからだと思うようになり、徐々に自信を失っていきました。
どのようにして、その劣等感を克服しましたか? 考え方をどう変えたか、どうやって気持ちを整理したかなどを具体的に教えてください。
インターネットの普及に伴い、知ることについて自由で手軽になっていったことや、物事を深く知ることができ、探求できる機会に恵まれたことが幸いしました。具体的には「大学と高校の違いについて」などを調べられる機会があったり、また、「学問と勉強との違い」を調べたりしました。また、会社の先輩や同僚、後輩など、実際に大学を卒業した方から「大学とはどういうものか?」という話を伺ったりもしました。会社も務めながらいろんな勉強ができる会社に転職し、自分から勉強する習慣をつけられるようにもなりました。社会的にも学歴社会ではなくなっていった背景もありました。逆に「高卒の方が募集条件である」という会社があったりすることもあり、励みになりました。
劣等感を払拭するのに役立った本(書籍名)や周囲のアドバイス(言われた内容)などがあれば教えてください。
役立った本はたくさんありますが、哲学史について書かれた本が一番影響力がありました。アドバイスは大学に行った方からの言葉で「大学に行ったか行ってないかはほとんど関係ありませんよ。学というものは生涯学習的なもので、高校卒や専門卒の方のほうが学習する機会にも恵まれ、より実践的であり、現実味があり、偉いと思いますよ。」との話でした。
今となっては当時の劣等感をどのように考えていますか?
学歴がないのは働く上でそんなに気にすることの差ではないことを知り、自分の無知さによるものであったことを感じます。しかし、だからといって学について追及したり、探求したりしなくていいものだと開き直っていいものだとも思っていません。また、真の幸福を得るということは良い知恵を持つことであり、そのための向上心は日本を支える一社会人としての責任感によるものであると痛感しています。
当時の自分に言葉をかけられるとしたら、どのような言葉をかけたいですか?
本当の向上心や努力とは何かについて探求し、探究のための記録をつけていくことを諦めないでほしいと声掛けしたいです。

Vさん(男性、悩んでいた時期:20代前半)

かつてどのようなコンプレックスを持っていましたか?
小さい頃から運動ばかりでほもんど勉強をせず、学歴にコンプレックスがありました。
その劣等感によって、実生活でどのような影響が出たか教えてください。
どうせ高卒は大卒に使われて終わるんだろうなと感じ、モチベーションに影響がありました。
どのようにして、その劣等感を克服しましたか? 考え方をどう変えたか、どうやって気持ちを整理したかなどを具体的に教えてください。
とにかく負けたくない。という気持ちを全面に会社では上司に必死にアピールしました。
劣等感を払拭するのに役立った本(書籍名)や周囲のアドバイス(言われた内容)などがあれば教えてください。
人生はやるかやらないかの選択肢があって、やるという選択肢を選んだ人間だけが勝つ
今となっては当時の劣等感をどのように考えていますか?
とても小さいことでした。
当時の自分に言葉をかけられるとしたら、どのような言葉をかけたいですか?
気持ちとそれにともなった行動をしていけば大丈夫!

Wさん(女性、悩んでいた時期:20歳ごろ)

かつてどのようなコンプレックスを持っていましたか?
会社内で学歴が高卒なので私を含め数人だったので非常にコンプレックスがありました。
その劣等感によって、実生活でどのような影響が出たか教えてください。
会社で仕事をしていても大卒者のメンバーの仕事ぶりが非常に気になりました。
どのようにして、その劣等感を克服しましたか? 考え方をどう変えたか、どうやって気持ちを整理したかなどを具体的に教えてください。
会社内で大卒者はまずじっくり考えて行動する方が多かったので、私はその分、行動力を全面的にアピールしました。嫌な仕事を頼まれても全力で取り組みました。ある日、上司から仕事に対する姿勢を褒められた時、自身の行動が間違っていないと確信しました。
今となっては当時の劣等感をどのように考えていますか?
劣等感があったからこそ勉強できたし、仕事も全力で取り組むことが出来ました
当時の自分に言葉をかけられるとしたら、どのような言葉をかけたいですか?
その当時は大変だったけど、良く頑張ったねと言葉をかけたいです。

Xさん(男性、悩んでいた時期:20歳ごろ)

かつてどのようなコンプレックスを持っていましたか?
学歴コンプレックス。家の環境で大学に行きたくても行けなかったのです。
その劣等感によって、実生活でどのような影響が出たか教えてください。
これから先、何があっても大学を出た人に勝てないという不安感。人生の負け組が確定しているかのような気持ちを常に持っていて、何事に対してもやる気がでない状態でした。
どのようにして、その劣等感を克服しましたか? 考え方をどう変えたか、どうやって気持ちを整理したかなどを具体的に教えてください。
きっかけはささいなことでした。友人が高卒で就職した後、仕事を辞めて学校に入学したのです。そこで、人生遅すぎることはないと、とても励みになりました。
また、大卒の友人との会話で、大学に行ったからといって、私自身とそれほど知識に差があるとは到底思わなかったのです。むしろ、たくさんの本を読んで学んできた分、大卒とも対等にいれるほどの知識があると、自信がつきました。
劣等感を払拭するのに役立った本(書籍名)や周囲のアドバイス(言われた内容)などがあれば教えてください。
友人の「やっぱり学校行きたいから仕事辞めたわ」という言葉には、とても刺激がもらえました。
本に関しては、たくさん読んできたので、特定の書籍はありませんが、本を読むという行動そのものがやはり自信につながったと思っています。
今となっては当時の劣等感をどのように考えていますか?
今となっては、狭い世界の中での考えだったと思っています。
自分が思っているよりも世界は広く、可能性もあると思っています。
当時の自分に言葉をかけられるとしたら、どのような言葉をかけたいですか?
自分の信じた道を進めば良いよ、と声をかけたいです。

Yさん(女性、悩んでいた時期:23歳ごろ)

かつてどのようなコンプレックスを持っていましたか?
まわりの人間が皆大学卒だったので、自分が専門学校卒ということがたいへんコンプレックスでした。
その劣等感によって、実生活でどのような影響が出たか教えてください。
友達の友達や、初対面の人に対して自己紹介をするのがとても苦痛でした。
どのようにして、その劣等感を克服しましたか? 考え方をどう変えたか、どうやって気持ちを整理したかなどを具体的に教えてください。
新しい友人やコミュニティを作ろうとせず、自分自身が何も気を遣わなくてもいい場所に身を置くようにしました。
劣等感を払拭するのに役立った本(書籍名)や周囲のアドバイス(言われた内容)などがあれば教えてください。
月並みですが、あなたはそのままでいいんだよという言葉がその時はとても響きました。
今となっては当時の劣等感をどのように考えていますか?
若いときは、多かれ少なかれ劣等感を持つことは普通のことだと思います。
その時は辛かったり、悲しい思いもしましたがそれをばねに自分にしかできない事を探し出すことができるので今となっては良い刺激だったと思っています。
当時の自分に言葉をかけられるとしたら、どのような言葉をかけたいですか?
もっと悔しがれと言いたいです。
悔しい気持ちは何よりの原動力となることを若いうちに感じてほしいです。

「入学した高校」であることへの学歴コンプレックス克服体験談

Zさん(男性、悩んでいた時期:10代後半)

かつてどのようなコンプレックスを持っていましたか?
病気のため普通高校に進学できず、通信制高校に進学しました。
その劣等感によって、実生活でどのような影響が出たか教えてください。
勉強に身が入らず、将来も悲観的でした。
どのようにして、その劣等感を克服しましたか? 考え方をどう変えたか、どうやって気持ちを整理したかなどを具体的に教えてください。
他県へ行けば、公立の高校は他県の人にはわからず、大学を出ていればどこの高校を出ているかは関係ありませんでした。
今となっては当時の劣等感をどのように考えていますか?
視野が狭かったと思います。
当時の自分に言葉をかけられるとしたら、どのような言葉をかけたいですか?
最終学歴が重要だと伝えたいです。

aさん(男性、悩んでいた時期:18歳前後)

かつてどのようなコンプレックスを持っていましたか?
私は高校受験に失敗して、二次募集で偏差値の低い高校に入学しました。進学高校に入学できず、学歴コンプレックスを持っていました。
どのようにして、その劣等感を克服しましたか? 考え方をどう変えたか、どうやって気持ちを整理したかなどを具体的に教えてください。
高校受験を引きずって、高校時代もろくに勉強しませんでした。大学受験もしましたが、これもまた失敗しました。その後、覚悟を決めて1年間予備校に通い、国立大学に入学できました。
劣等感を払拭するのに役立った本(書籍名)や周囲のアドバイス(言われた内容)などがあれば教えてください。
とにかく自分に「自分はやればできる」と言い聞かせてました
今となっては当時の劣等感をどのように考えていますか?
失敗すれば何かしらの気づきが得られて、またチャンスが回ってくると思います。
当時の自分に言葉をかけられるとしたら、どのような言葉をかけたいですか?
ただ、勉強をしていなかっただけです。悩むだけならひたすらに次のチャンスに向かって勉強しろと言いたいです。

高校中退など「最終学歴が中卒」であることへの学歴コンプレックス克服体験談

bさん(女性、悩んでいた時期:10代~30代後半)

かつてどのようなコンプレックスを持っていましたか?
事情があって高校を中退したので、学歴に対するコンプレックスでした。
その劣等感によって、実生活でどのような影響が出たか教えてください。
仕事選びが難しく、自分自身にも自信が持てなかったです。
どのようにして、その劣等感を克服しましたか? 考え方をどう変えたか、どうやって気持ちを整理したかなどを具体的に教えてください。
自分の身の回りの高学歴の方とお付き合いをすることが多く、それにより段々と気にならなくなりました。
劣等感を払拭するのに役立った周囲のアドバイス(言われた内容)などがあれば教えてください。
周りから、賢いと言われていて、それがとても励みや自信につながりました
今となっては当時の劣等感をどのように考えていますか?
父の影響によるものが大きかったので、ファザーコンプレックが解消されれば自ずと解消されたんだなと思いました。
父も小学校しか出ていないので気にしていた影響を私も受けてしまって、父と離れて暮らすと学歴コンプレックスも薄れて行きました。
当時の自分に言葉をかけられるとしたら、どのような言葉をかけたいですか?
インテリとは学歴や学問でない!
どう考え、どう生きるかで、君は素晴らしくインテリだ

cさん(男性、悩んでいた時期:19歳ごろ)

かつてどのようなコンプレックスを持っていましたか?
最終学歴が中卒だったので自分の低学歴がコンプレックスでした
その劣等感によって、実生活でどのような影響が出たか教えてください。
バイト等の面接の評価が悪くなった。
どのようにして、その劣等感を克服しましたか? 考え方をどう変えたか、どうやって気持ちを整理したかなどを具体的に教えてください。
進学しました。最終学歴が中卒でしたので、高卒認定試験を受け、資金を貯め専門学校に進学しました。
今となっては当時の劣等感をどのように考えていますか?
もっと早く行動すれば良かったと思います。
当時の自分に言葉をかけられるとしたら、どのような言葉をかけたいですか?
後悔はしないと励ましたい。

dさん(男性、悩んでいた時期:20代前半)

かつてどのようなコンプレックスを持っていましたか?
高校を中退しているので学歴にコンプレックスを持っていました。
その劣等感によって、実生活でどのような影響が出たか教えてください。
就職活動の際、書類選考の時点で落とされることが多かったです。
どのようにして、その劣等感を克服しましたか? 考え方をどう変えたか、どうやって気持ちを整理したかなどを具体的に教えてください。
定時制高校に入り直しパソコンや簿記などの資格も取得しました。
劣等感を払拭するのに役立った周囲のアドバイス(言われた内容)などがあれば教えてください。
友人から「今ならまだ間に合うから色々やってみればいい」と言われ、高校に入り直すという決断が出来ました。
今となっては当時の劣等感をどのように考えていますか?
今の会社では学歴はあまり関係なく。あんなに悩まなくても良かったなと思っています。
当時の自分に言葉をかけられるとしたら、どのような言葉をかけたいですか?
人生なんとかなる。でもやれるだけやってみたほうがスッキリするので頑張ってみて下さい。

まとめ:学歴コンプレックスを克服するには

最後に、学歴コンプレックス克服の体験談を踏まえ、「克服する方法」と「コンプレックスではなくポジティブな強みだと考えられる方法」をまとめます。

学歴コンプレックスを克服する方法・コツ
  • 編入することや、希望の大学院へ進学する
  • 海外の有名大学に入り直す
学歴コンプレックス肯定的に捉える・バネに変える考え方・コツ
  • 自分に自信を付けるものは学歴だけではないことに気付き、資格や実力ほか、留学経験、語学能力などを積み重ねることへ切り替える
  • 社会に出れば何をやるかで判断されることに気付き、高学歴の人の中でも活躍することで自分に自信をつける
  • 劣等感から一層の努力ができるハングリー精神が鍛えられたと考える

以上が学歴コンプレックスの克服の体験談と方法論になります。
心の整理には時間がかかるかもしれませんが、少しでもお役に立てればうれしいです。