性格

「他人の目が気になる」という悩みを克服した人の体験談集

  • 人前で周りの視線が過剰に気になってしまい、気持ちが安らがない
  • 周囲からどう見られているのか気になり、話をすることも怖い
  • 「自分の悪口を言われているのでは」「相手が自分に対して不快に思っているのではないか」という恐怖を感じている

他人の目が気になってしまっていて、日々つらい思いを抱きながら生活している人がいます。
一方で、かつて同じような悩みを持っていたが、それを完全に克服した人も存在します。

今回、クラウドソーシングサービスを活用して劣等感の克服体験談を1000件集めました。そのなかで、他人の目が気にならなくなれたという体験談も多くありました。
ここではそれらを紹介していきます。

他人の目が気にならなくなった人の克服体験談

Aさん(男性、悩んでいた時期:15歳ごろから)

かつてどのようなコンプレックスを持っていましたか?
人に何か自分の陰口を言われていないかなど、人からの評価を異常に気にしていました。何か言われるのが嫌で行動を起こすことをためらってしまう事が多かったです。
どのようにして、その劣等感を克服しましたか? 考え方をどう変えたか、どうやって気持ちを整理したかなどを具体的に教えてください。
開き直って、自分を嫌う人は何をしても嫌うから何を言われてもいいやと考えるようになったら何も気にならなくなりました。
今となっては当時の劣等感をどのように考えていますか?
自分としては深刻な悩みでしたが、考えすぎていたと思います。
ただ、人から常に見られているという気持ちは緊張感を維持するのに大事だと思います。
当時の自分に言葉をかけられるとしたら、どのような言葉をかけたいですか?
あまり悩みすぎてはだめだよ

Bさん(女性、悩んでいた時期:40代前半)

かつてどのようなコンプレックスを持っていましたか?
人の目が異常に気になり人前で話すことができなかった。
その劣等感によって、実生活でどのような影響が出たか教えてください。
友達ができにくく孤独になりがちだった。誰かに相談したくても相談できる相手がいなくて寂しい思いをすることが多かった。
どのようにして、その劣等感を克服しましたか? 考え方をどう変えたか、どうやって気持ちを整理したかなどを具体的に教えてください。
スポーツクラブに入会しました。体を動かすことで何かが変わればと…。体を動かすことで活動的になり自分に自信を持つことができました。続けるうちに運動仲間もできたのです。
今となっては当時の劣等感をどのように考えていますか?
今となっては何も行動しなかった自分が悪かったと思うし甘えていたんだと思います。
当時の自分に言葉をかけられるとしたら、どのような言葉をかけたいですか?
とにかく何かやってみること。孤独にどっぷり浸っているだけでは何も変わらないから。

Cさん(男性、悩んでいた時期:20歳ごろ)

かつてどのようなコンプレックスを持っていましたか?
周りからの評価いつも気になってコンプレックスになっていました。
その劣等感によって、実生活でどのような影響が出たか教えてください。
自虐的になっていつも卑屈な自分話をはなしていました。どう切り口を変えてもなかなか抜け出せない自分に嫌気がさしていました。当時かわいがっていてくれたおばあさんがなくなったこともさらに拍車をかけました。
どのようにして、その劣等感を克服しましたか? 考え方をどう変えたか、どうやって気持ちを整理したかなどを具体的に教えてください。
優越感を得たかったと考えその優越感と隔絶するためにヨガを始めました。
劣等感を払拭するのに役立った本などがあれば教えてください。
『劣等感がなくなる方法』(加藤諦三・著)で自分の弱さを無理やり隠そうとするのではなく自分と向き合える現実で生きることの大切さを知りました。
今となっては当時の劣等感をどのように考えていますか?
今となっては、過去の憎しみで優越感を得るために自虐的な話をしていた自分は、地獄への片道切符を自分自身で切っていたのと等しいと思い、ぞっとしますが、自己現実できた今となっては悩む必要なかなったのかなと思っています。
当時の自分に言葉をかけられるとしたら、どのような言葉をかけたいですか?
「自分を救うのは自分自身。そのためにできることはとにかく突き進むこと」と言ってあげたいですね。

Dさん(女性、悩んでいた時期:20代前半)

かつてどのようなコンプレックスを持っていましたか?
自分の行動や言動に自信が持てず、いちいち人に言われた言葉を気にし過ぎていた様な気がします。どうせ私なんてと言う考え方ばかりしていました。
どのようにして、その劣等感を克服しましたか? 考え方をどう変えたか、どうやって気持ちを整理したかなどを具体的に教えてください。
結局、他人は無責任な言葉を放っているだけで、自分が言った言葉など覚えてはいないのだなぁと気が付きました。
そんな事で自分が傷付く必要はないと考えました
今となっては当時の劣等感をどのように考えていますか?
自分自身を見直すきっかけをくれた時期でした。
当時の自分に言葉をかけられるとしたら、どのような言葉をかけたいですか?
自信過剰はいけないけど、自分の事を自分が好きでいてあげてね

Eさん(男性、悩んでいた時期:20代後半まで)

かつてどのようなコンプレックスを持っていましたか?
コンプレックスがを見つけられ無い癖に、他人の評価を異常に気にしてしまう自分の性格がコンプレックスでした。
その劣等感によって、実生活でどのような影響が出たか教えてください。
いまこの文章を読む人の中にも「何を言っているんだ?」と怒る人がいるかもしれません。
「自分なんかが悩んでていいわけない」と思ってしまい、限界が来て爆発するまでストレスを溜め込むことが多かったです。

学業でもスポーツでも上位の成績は取れず、かと言って最下層でもない私は
上位のグループに属すると足を引っ張り、下層のグループに属すると「一応形にできてるからまだ良いじゃん。私なんかさ~」と劣等感もアイデンティティを奪われる。
他人の評価が常に気になる中で、自分に芽生えたストレスは常に抱える事を強要されているように感じていました。

そのせいか溜め込みがちな性格になり、身の丈に見合わないやせ我慢によって
怯えながら築いた交友関係の中でも息苦しさを覚えながら生きてきました。

どのようにして、その劣等感を克服しましたか? 考え方をどう変えたか、どうやって気持ちを整理したかなどを具体的に教えてください。
自分の中の社会が、世界が広がる中で、「普通」や「優劣」に縛られていた自分から解放されていきました。
自分には人より優れた所も劣った所も数えきれないほどあり、
その全てが自分を作っていると、コンプレックスを持てなかった自分すらもアイデンティティにできると、
そう思えた時に自分に自信が持てました。「自信を持つ」というと語弊があるかも知れません。
「自信を持てずとも生きていけば良い」と思えたこと、今を生きる自分に理由なんて無理に探さなくていいと思えたことが
自分の中からコンプレックスを薄れさせました。
劣等感を払拭するのに役立った本(書籍名)や周囲のアドバイス(言われた内容)などがあれば教えてください。
RADWIMPS「狭心症」の歌詞「下には下が…」、B’z「パーフェクトライフ」の歌詞「完璧に…」

音楽が好きな私は、歌詞にはげまされることが多かったですが、
見聞きした歌詞、言葉、誰かの受け売り。あらゆるものは
自分の経験を通じてこそ染み渡るものだと実感しました。

今となっては当時の劣等感をどのように考えていますか?
劣等感もまた、自分を形作ってきた要素だと思えています。
普通であることも、それを嘆いた日々も、コンプレックスを封じられた絶望感も
すべては今の自分を、そして今の自分はいつかの挫折を、その挫折はその先の幸福を手に入れる為の道だと
今は思えています。
当時の自分に言葉をかけられるとしたら、どのような言葉をかけたいですか?
頑張っても頑張らなくてもいいんだよ。
一人でふさがなくてもいいんだよ、と言いたいです。
例えば誰も来てくれなかったとしても、未来の君は、君を応援している。
ひとりじゃないと声をかけたいです。

Fさん(男性、悩んでいた時期:40代前半)

かつてどのようなコンプレックスを持っていましたか?
以前、病気で体調を崩したとき、他人の目が気になってしょうがないときがありました。買い物するとき、路上で人とすれちがうときなど、いつも見られているようで仕方なかったのです。
その劣等感によって、実生活でどのような影響が出たか教えてください。
人が怖くなり、思うようにコミュニケーションをとることができませんでした。
どのようにして、その劣等感を克服しましたか? 考え方をどう変えたか、どうやって気持ちを整理したかなどを具体的に教えてください。
「体力がないから自信が持てないんだ」、という考えの基、しっかり食事と睡眠を摂り、定期的に運動をし、体調を回復させることに尽力しました。
その結果、普通に生活していける自信がつき、人目を気にすることもなくなりました。
劣等感を払拭するのに役立った本(書籍名)や周囲のアドバイス(言われた内容)などがあれば教えてください。
どこかで聞いた言葉で、「心技体」をもじった言葉で「体技心」という言葉を参考にしていました。
体を強くし、次に技を磨き、そして心が出来上がるという意味なのですが、何事も体が資本だというです。
今となっては当時の劣等感をどのように考えていますか?
体力が低下していたのが原因で知らない間に自信をなくし、人目を気にするようになっていたんだと思います。
当時の自分に言葉をかけられるとしたら、どのような言葉をかけたいですか?
違和感が生じたときはそれなりに原因があるもの。悩んだ時は、まず初めにまっとうな知識を持った人に相談するといい

Gさん(男性、悩んでいた時期:10代後半)

かつてどのようなコンプレックスを持っていましたか?
人と違うことをするときに周りの目を過剰に気にしていました。
その劣等感によって、実生活でどのような影響が出たか教えてください。
何か思い切ってやろうと思ったときに、他の人にどう思われるかが気になって実行できませんでした。
どのようにして、その劣等感を克服しましたか? 考え方をどう変えたか、どうやって気持ちを整理したかなどを具体的に教えてください。
一度周りの目を気にせずに行動した際に、特に批判を受けなかったことから思い込みが過剰だったことに気が付きました。
劣等感を払拭するのに役立った本(書籍名)や周囲のアドバイス(言われた内容)などがあれば教えてください。
Twitterでたくさんの人が周りの目を気にせず活動していたことからヒントをもらいました。
今となっては当時の劣等感をどのように考えていますか?
自意識過剰でした。
当時の自分に言葉をかけられるとしたら、どのような言葉をかけたいですか?
誰も君のしていることに対して興味は持っていないから好きなことをやればいいと思うよ。

Hさん(男性、悩んでいた時期:10代前半)

かつてどのようなコンプレックスを持っていましたか?
自信がなく、他人からの目線が怖かったです。軽度の視線恐怖症を発症していたと思います。バカにされているのではないか?自分の行動は不審に思われているのではないか?など色々な思い込みをしていました。
その劣等感によって、実生活でどのような影響が出たか教えてください。
他人の目線を気にしすぎるあまり、学校での授業へ集中が出来なかったり、外出することが億劫になったり、影響はとても大きかったです。
どのようにして、その劣等感を克服しましたか? 考え方をどう変えたか、どうやって気持ちを整理したかなどを具体的に教えてください。
他人も同じように、人の視線や評価を少なからず気にしながら生きているという事を知ってからは、劣等感や恐怖を感じなくなりました。
劣等感を払拭するのに役立った本(書籍名)や周囲のアドバイス(言われた内容)などがあれば教えてください。
斎藤茂太『「心の掃除」の上手い人下手な人』
今となっては当時の劣等感をどのように考えていますか?
とてつもない妄想だったと思っています。
当時の自分に言葉をかけられるとしたら、どのような言葉をかけたいですか?
劣等感を感じながら生きる人生は勿体無いです!
自分の事ばかりを気にせず、他人の事にも注意を向けてみると道が開けると思います!

Iさん(男性、悩んでいた時期:20代)

かつてどのようなコンプレックスを持っていましたか?
他人の視線や自身が見下されている状態だと判断されている、と思い込む症状。電車や町を歩いている時も、周囲の声や視線が気になって、常にイライラしていました。
どのようにして、その劣等感を克服しましたか? 考え方をどう変えたか、どうやって気持ちを整理したかなどを具体的に教えてください。
他者の視線は自分に向いていない、他者は自分とは完全に違う個体なのだ、と100%解釈出来るようになりました。小乗仏教の思想を勉強した時に突然取り払われました。
劣等感を払拭するのに役立った本(書籍名)や周囲のアドバイス(言われた内容)などがあれば教えてください。
中村元著:講談社学術文庫:タイトル『龍樹』です。
今となっては当時の劣等感をどのように考えていますか?
若かった、というのもありますが虐げられる経験が多かったのでついそう考えがちだった、という感じです。
当時の自分に言葉をかけられるとしたら、どのような言葉をかけたいですか?
他人を気にするな、と早く気付ければ良かったのに、と。

Jさん(男性、悩んでいた時期:20代半ば)

かつてどのようなコンプレックスを持っていましたか?
対人恐怖症を発症してしまい、対人関係に不安がありました。大事な案件を話そうとすると過度な緊張で上手く話せなくなりました
どのようにして、その劣等感を克服しましたか? 考え方をどう変えたか、どうやって気持ちを整理したかなどを具体的に教えてください。
医師の診断のもと、頓服薬、向精神薬を服用し症状を和らげ、徐々に改善されていきました。
今となっては当時の劣等感をどのように考えていますか?
薬で解決するとは夢にも思いませんでした。
当時の自分に言葉をかけられるとしたら、どのような言葉をかけたいですか?
辛く、苦しく、大変だったね。

Kさん(男性、悩んでいた時期:19歳ごろ)

かつてどのようなコンプレックスを持っていましたか?
自分に自信がなく、常に周りから嫌われていると思っていました。自分から進んで人に話しかけることが迷惑になると思っており、消極的な人間になっていました。
どのようにして、その劣等感を克服しましたか? 考え方をどう変えたか、どうやって気持ちを整理したかなどを具体的に教えてください。
年齢を重ね、社会人になり、たくさんの人と接していく中で、俯瞰して考えた時に、自分が考えすぎであることに気づきました人は他人のことにそこまで興味を持っていない、ということも知りました
今となっては当時の劣等感をどのように考えていますか?
当時は自分なりに納得していたことでしたが、今振り返ると、無知だった、と感じています。
当時の自分に言葉をかけられるとしたら、どのような言葉をかけたいですか?
自分に自信を持って!一度きりの青春、楽しんで!と声をかけたいです。

Lさん(男性、悩んでいた時期:10代後半)

かつてどのようなコンプレックスを持っていましたか?
人から悪口を言われているのではないかと、勝手に思っていて、少しでも目立つことが出来なかったことです。その影響で、友人が僅かしか居ませんでした。
どのようにして、その劣等感を克服しましたか? 考え方をどう変えたか、どうやって気持ちを整理したかなどを具体的に教えてください。
思い切って環境を変えたことにより克服できました。
私の場合は、学校を変えました。
今となっては当時の劣等感をどのように考えていますか?
勝手な思い違いでした。
ただの被害妄想だったようです。
当時の自分に言葉をかけられるとしたら、どのような言葉をかけたいですか?
お前はお前だから、他人の事は全く気にすることは無いのですよ。
自分を貫いてください。

Mさん(女性、悩んでいた時期:12歳ごろ)

かつてどのようなコンプレックスを持っていましたか?
人と考え方が少しずれてることを漠然と感じていました。発言に笑われたり、影口を言われてる気がしてなりませんでした。他人の目を気にして、人と違うことをしないようにと気にしてました。そのため、友達とうまく付き合えない時期がありました。
どのようにして、その劣等感を克服しましたか? 考え方をどう変えたか、どうやって気持ちを整理したかなどを具体的に教えてください。
自分の身の丈に合う相手に出会うことができ、素のままでいられるようにだんだんなりました。色んな人と出会い、交流することで、だんだんこれが自分だ、他人は他人と思えるようになりました
今となっては当時の劣等感をどのように考えていますか?
成長の過程で、なくてはならないコンプレックスだったと思います。今でも他人と違うと感じることは多々ありますが、それを受け入れられているのも、一度壁にぶつかったからだと思います。
当時の自分に言葉をかけられるとしたら、どのような言葉をかけたいですか?
なんとかなるから大丈夫、と伝えたいです。

Nさん(女性、悩んでいた時期:10代前半)

かつてどのようなコンプレックスを持っていましたか?
とにかく自分に自信がなく、いつも人に笑われたり悪口を言われているような気がしていました。そう思ってしまう自分がさらに嫌になるという悪循環でした。
どのようにして、その劣等感を克服しましたか? 考え方をどう変えたか、どうやって気持ちを整理したかなどを具体的に教えてください。
大学生になってから初めて彼氏ができ、自分を認めてくれる絶対的な味方がそばに居てくれると実感するうちに、だんだん自分に自信が出てきました。見た目や言動にも以前より気を使うようになり、それも自信の源になっていると思います。
今となっては当時の劣等感をどのように考えていますか?
傍から見れば被害妄想のように思えますが、当時の自分からしたら非常に辛かったと思います。
当時の自分に言葉をかけられるとしたら、どのような言葉をかけたいですか?
「今自分に自信が持てないのはつらいよね、無理して持とうとしなくてもいいんだよ。でもきっといつか、味方でいてくれる人が現れるからね」と伝えてあげたいです。

Oさん(男性、悩んでいた時期:10代後半~20代前半)

かつてどのようなコンプレックスを持っていましたか?
とりあえず、人の目を気にして気が小さかったです。何か困っても人に聞けませんでした。友達もあまりできませんでした。
どのようにして、その劣等感を克服しましたか? 考え方をどう変えたか、どうやって気持ちを整理したかなどを具体的に教えてください。
アニメ声優さんのファンになりました。
その人の歌や、ラジオで励まされ、考え方を変えることができました。
劣等感を払拭するのに役立った本(書籍名)や周囲のアドバイス(言われた内容)などがあれば教えてください。
林原めぐみ『あしたがあるさ』
今となっては当時の劣等感をどのように考えていますか?
「まぁ、そういうこともあるよね。」と思ってます。
当時の自分に言葉をかけられるとしたら、どのような言葉をかけたいですか?
一度きりの人生楽しむべきだよね、絶対!と伝えたいです。

Pさん(女性、悩んでいた時期:10代)

かつてどのようなコンプレックスを持っていましたか?
人から言われたことをそのまま受け取り、いつまでも引きずって前向きになれませんでした。人の目が気になり、自分のすべてがなかなか好きになれなかった。いつも何かに頼って生きていたような気がしました。
どのようにして、その劣等感を克服しましたか? 考え方をどう変えたか、どうやって気持ちを整理したかなどを具体的に教えてください。
10代後半から家族の介護が始まり、考える時間が無くなった。
劣等感を払拭するのに役立った本(書籍名)や周囲のアドバイス(言われた内容)などがあれば教えてください。
『自己肯定感をあげるためにやってみたこと 自分を好きになりたい』(わたなべぽん・著)
今となっては当時の劣等感をどのように考えていますか?
先の著書にも出てくるが、自分で自分をいじめていたと思う。最低限 自分で自分をいじめないようにと考えられるようになりました。
当時の自分に言葉をかけられるとしたら、どのような言葉をかけたいですか?
もっと気楽に生きていいし、失敗はどんどんしていいし、その失敗から色々なことを学べばいいのではないかと思います。

まとめ:他人の目が気になる性格を克服するには

最後に、他人の目が気になる性格の克服体験談を踏まえ、「他人の目を気にしない方法」をまとめます。

克服する方法・コツ
  • 誰からも嫌われない人は存在しないし、自分を嫌う人はどうあがいても嫌うということに気付き、嫌われないためにはどうしようといったことは気にしないことを心掛ける
  • 健康的な食事(栄養管理)や運動、生活リズム改善などによって生活を見直し、自分に自信を付ける
  • 他人は自分を傷つけた言葉であってもすぐ忘れてしまうものであり、そんな不用意な言葉に落胆する必要はないことに気付く
  • 自分が思っているほど、他人は自分に興味がないことに気付く。そして、わざわざ人の視線を気にして行動を限定する必要がないことにも気づく
  • 症状が重い場合はまずは専門医の診断を受け、適切な治療法を提示してもらい、もれに従う

以上が他人の目が気になる性格克服の体験談と方法論になります。
心の整理には時間がかかるかもしれませんが、少しでもお役に立てればうれしいです。